相模原クラブ「さいきんのニュース」集

「つながった...」
神奈川県クラブチーム対抗戦、3連覇


2006年11月、我々・相模原クラブは第8回神奈川県クラブチーム対抗戦で優勝を飾りました。 第6回大会で初優勝を飾った我々にとって、昨年の第7回に続く今回の優勝 は3年連続となるものでした。8月のブロック予選から始まって息の長い大会となりましたが、 合計5試合に勝利し、13チームが参加した大会で頂点に立ちました。
なお、MVPには当チームから溝口揚三選手が選ばれました。


8月6日(日)

クラブ選手権南関東予選およびさいたま市長杯への出場権を得た神奈川BBトリニティーズ・ 横浜金港クラブは日程の都合でブロック予選を免除され、残りの11チームが4ブロックに 分かれてのブロック予選。Bブロックで旭中央クラブ・小田原フレンドリークラブといっしょになった 我々・相模原クラブは、8月6日に第1戦を迎えた。

2006年8月6日 中井中央公園野球場 Bブロック第1戦
1 2 3 4 5
相模原クラブ 1 0 7 11 3 22
小田原フレンドリークラブ 0 0 0 0 0 0
(5回コールド)

3回以降は相手の乱れもあって大量得点。


8月12日(土)

相模原クラブの試合はなかったが旭中央クラブが小田原フレンドリークラブに11-1の 5回コールド勝利。旭中央クラブとの対戦が「勝った方が決勝トーナメント進出」の試合となる。


8月20日(日)

2006年8月20日 伊勢原球場 Bブロック第2戦
1 2 3 4 5 6 7
旭中央クラブ 0 0 0 0 2 2 0 4
相模原クラブ 2 0 5 0 0 0 11×
(7回コールド)

再び来た伊勢原球場。昨年の同大会での壮絶な延長15回タイブレーク勝利以来の伊勢原球場。

試合は島原の満塁走者一掃の適時2塁打等で序盤から点数を重ねながらも中盤に反撃を受けて一時は3点差に。 結局7回に相手投手の制球難につけこんでコールド勝利。決勝トーナメント進出を決めた。

相模原 旭中央 小田原 勝ち点
1 相模原 ---- ○11-4 ○22-0 2 0 0 +6
2 旭中央 ●4-11 ---- ○11-1 1 1 0 +2
3 小田原 ●0-22 ●1-11 ---- 0 2 0 -2

横浜金港クラブ
(第1シード)
---------------
11/11-1 |
全川崎クラブ
(Aブロック代表)
---------- | -----
9/30-2 | --- |
相模原クラブ
(Bブロック代表)
---------- |
11/11-3 | ---
横浜球友クラブ
(Cブロック代表)
---------- |
9/30-3 | --- |
Dブロック代表 ---------- | -----
11/11-2 |
神奈川BBT
(第1シード)
---------------


9月30日(土)

海老名運動公園野球場に集合。第1試合ではDブロックプレーオフが行われて、 ウィーンベースボールクラブが横浜DWBCに勝って代表決定。


球場風景

決勝トーナメント1回戦。相手はAブロックを2勝0敗で勝ち抜いた全川崎クラブ。 よく顔を合わせるチームではあるが公式戦では昨年のクラブ選手権予選以来、 少し久しぶりの対戦となった。そしてこの試合こそは今大会最も苦戦し、 また、3連覇を語る上で欠かせない試合となった。

2006年9月30日 海老名運動公園野球場 決勝トーナメント1回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
相模原クラブ 0 0 0 2 0 0 0 1 3 1 7
全川崎クラブ 0 0 1 0 4 0 1 0 0 0 6
(延長10回)

1点ビハインドの4回に1死満塁から菊池亨の適時打で逆転。しかし5回に若林の2失策で 走者をため、2番手・長谷部は渡辺裕・松井に連続適時打を浴びた。以後は押されっぱなしの 展開で防戦一方。3点のビハインドで9回を迎えた。1死から坂井・新井幸の連打で1.2塁として 相手投手は先発・石渡から有福にスイッチ。この日3安打と当たっていた島原は中飛に倒れたが、 田山四球で満塁として若林内野安打、溝口押し出し四球、菊池亨押し出し四球で、土壇場で同点。 延長10回には2死2塁から島原のこの日4安打目の安打が適時打となって1点を勝ち越し。 その裏、長谷部が2死1.2塁の危機を迎えるとここで、今年公式戦初登板となる、元住友電工横浜エース・鈴木をリリーフに。 無難に三振で締めて接戦をものにした。

9回2死。あと1死で3連覇の目標もついえるところ、相手に助けられた部分もあるが 打線をつなげて3点差を追いついての逆転勝利。九死に一生を得て、3連覇の可能性もつながった。


11月11日(土)

準決勝戦・決勝戦当日。 朝6時半の伊勢原球場集合。7時前にはウォーミングアップが始まるも、雨も降り始める。 雨も強くなっていったんベンチに引き上げて待機。やがてやんでウォーミングアップ再開も、 再びの降雨で、結局8時前には中止が決定。翌日に順延された。


曇天の伊勢原球場


11月12日(日)

7:15三菱重工横浜グラウンド集合も、7時過ぎにはあらかた到着。遅刻もなく、準備は万端。 変則的にベスト4から入ってきた第1シード・横浜金港クラブに挑戦する準決勝戦。 大一番を迎えた。

2006年11月12日 三菱重工横浜グラウンド 準決勝戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
相模原クラブ 1 0 5 0 0 0 0 0 0 6
横浜金港クラブ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2

初回2死から田山・若林・溝口の3連打で先制。2回裏には2死2.3塁の危機で打ち取った当たりが 安打になって2点を失うも3回に逆転。島原・田山・若林(2点適時打)・溝口・古舘(適時打)・岩澤の6連打。 望月・新井幸にも犠飛が出てこの回6点。3回裏には先発・川崎が打球処理の際の負傷で降板するも 2番手・新堀が好投。以後9回まで6 1/3回を4安打無失点に抑えた。久々に見た新堀の好投、 昨年のクラブ選手権予選準決勝戦(横浜球友クラブ戦)でチームを南関東予選進出に導いた投球を思い起こさせた。

第2試合は点の取り合いとなったが9回2死から神奈川BBトリニティーズが逆転勝利。 決勝戦の相手は神奈川BBトリニティーズとなった。

2006年11月12日 三菱重工横浜グラウンド 決勝戦
1 2 3 4 5 6 7
神奈川BB
トリニティーズ
0 0 2 0 0 0 0 2
相模原クラブ 0 0 0 6 0 0 × 6
(7回日没コールド)

3回2死満塁の危機で相手の4番・松坂の当たりは三遊間に飛び、遊撃・若林からの二塁送球が悪送球となり2点を献上。 打線は準決勝戦でも7回110球を投げた相手先発・川野から3回までパーフェクト。 4回も2球で2死となるも、そこから田山・若林・溝口の3連打で1点。菊池亨の四球を挟んで 古舘の2点適時打で逆転。望月のセフティバント(記録は敵失)・暴投を挟んで坂井が 左フェンス直撃の2塁打。打線が2死からつながって6点。以後は神藤、長谷部とつないで無失点。 日没により7回コールドで勝利した。

MVPには準決勝戦・決勝戦で8打数5安打を記録した溝口が選ばれた。


試合中風景-1

試合中風景-2

試合中風景-3

表彰

夕暮れの監督胴上げ(終了直後)


MVPの溝口


各試合で打線がつながって集中打を見せました。 投手陣も全試合を継投、5試合のべ12投手(7人が登板)をつないでの勝利となりました。 3ヶ月にわたる長丁場の大会、勝利への気持ちもつなぎ、その結果としての3連覇。連覇もまたつながりました。

また、MVPには溝口を選出いただきました。残した成績のみならず、主将就任1年目で 苦労しながらもチームを引っ張ってきましたので、その意味でもその受賞は喜ばしいことであります。


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