相模原クラブ「さいきんのニュース」集

伊勢遠征記
〜再会〜


大会日程が例年と大きく変わり、土曜日開幕となった今大会。(従来は水〜木曜日開幕)。 大会組合せも例年とは異なり、遠方から参加のクラブである我々に配慮して いただいたのか、土曜日の試合となったうえに東海地区の強豪企業であるJR東海と初戦で対戦。 ただし土曜日の第3試合ということで参加できる部員は多かった。

10月20日(金)

午後から夜にかけて伊勢市に向かって出発。常宿となっている「倉野屋」に、 夜から未明に到着して素泊まり。毎度お世話になります。

亀山車 14時発 亀山・菊池優・森本・陽三・試合球
菊地車 20時発 菊地・飛弾・下里・中屋・深堀・キャッチャー道具・ボール
古舘車 20時発 古舘・岩澤・坂井・松良
神藤車 21時発 神藤・溝口・田山・望月・バット
岩永車 午後発 岩永・島原


刈谷サービスエリアでの観覧車

古舘車が接触事故に巻き込まれる不運もありながら伊勢入り。 翌日9時半起床ゆえ、未明の到着でもわりと眠れる。

倉野屋ではソフトバンクの倉野投手が今季は登板なし。さすがにおかみさんもさびしそう。


10月21日(土)

長谷部車 2時発 長谷部・山口崇・若林・梅林・竹内・救急箱(忘れる)
電車 6時発 新井幸

未明2時に相模大野を出発して球場に直行した長谷部車のメンバーは 球場で仮眠。20日の娘の誕生日を家族で過ごした新井幸も早朝に電車で駆けつけた。

今年もまた "帰ってきた"(?)倉田山公園野球場。 10時半に集合すると第2試合のセガサミーのメンバーが準備中。 セガサミーの主砲・青木智史選手との再会があった。小田原高校から広島カープに入団した青木選手、 プロを退団したあと、一時相模原クラブの練習に参加していたこともあった。 昨年のサムライベアーズとのオープン戦でも顔を合わせた。 また、セガサミーの天野喜英選手はボーイズリーグ時代の島原・坂井の後輩。 野球を続けているとおもしろいもので、こんなところでも再会できる。 第2試合のセガサミーVS関西メディカルスポーツ学院との試合では、 青木選手の2本の本塁打を見せられ、相変わらずのパワーを実感。

関西メディカルスポーツ学院では元阪神タイガースの主戦・舩木聖士選手が 投手兼任コーチとしてブルペンキャッチャー姿で参加しており、 タイガースファン・溝口あたりには貴重な目撃となった(と思う)。


セガサミー・青木選手

セガサミー戦を見つめる部員

試合前ウォーミングアップ

試合前円陣

迎えた第3試合、JR東海との試合は大敗となった。

2006年10月21日 伊勢市倉田山公園球場
1 2 3 4 5 6
相模原クラブ 0 0 0 0 0 0 0
JR東海 0 1 0 2 3 10×
(6回コールド)

試合前には、下里がJR東海・杉田匡平選手に話しかける。下里が国立高校コーチを 務めていたころに遠征で福井商業高校と練習試合をした際に、その傑出したセンスが印象的で 覚えていたらしい。向こうは当然相手チームのコーチなど知らないが、一応話は通じた模様。 「いい選手だったよ」。本当に3塁打を2本打たれて、下里の言う通り(言わなくてよかった)。



初の初戦敗退で、ことのほか短い伊勢大会となってしまった。倉田山球場とも1日でお別れ。 試合後には大会本部の名和克己氏ともあいさつ。 これも年に1回の "再会" とはなったのだが1日でのお別れとなってしまった。 「短い大会になってしまいましたが来年また来ることがあったらよろしくお願いします」。

あら、ご存知でしたか?


試合後は自由時間。倉野屋に戻って風呂と洗濯。夕食も各自として、 倉野屋そばの行きつけの "Hakiriya" (昨年の遠征記で "Nakiriya" としたが、 "Hakiriya" が正しいらしい。筆記体じゃわかりづらい)で飲み食いする者、十数名。 すぐに寝て夜になって食事に出る者も。部屋では若手とベテランとで雑談するシーンも見られ、 こういうのも宿泊遠征のよいところとも感じる。「2年生同期会」「昭和60年代生まれの会」 などをやるとかやらないとか。

数人は外で素振りも。「今日は打てなかったけれど明日は打つぞ」。


素振り(岩澤)

部屋でのひとコマ


10月22日(日)

7時半に朝食、8時半過ぎに出発。倉野屋から昼食にと、あなご寿司をいただく。 ごちそうさまでした。

向かうのは愛知県瀬戸市。東海環状道路せと品野ICからほど近い、名古屋学院大グラウンド。 "中距離ライバル"・全三重クラブとのオープン戦である。伊勢大会で2度接戦を 演じた縁から始まった本格的なお付き合い(?)。全面的に全三重クラブにお世話になる形で 今回のオープン戦(再会)が実現した。

2006年10月22日 名古屋学院大グラウンド
1 2 3 4 5 6 7 8 9
相模原クラブ 1 0 0 0 1 1 2 1 0 6
全三重クラブ 1 1 0 0 1 0 0 1 0 4

ふだん出場機会の少ない山口崇・菊池優らにも適時打が出るなど、いい場面もあって 試合には勝利。全三重クラブでは昨年の対戦で苦しめられた寺谷投手や、 最初の対戦でよく打たれた好打者・松藤雅選手が当日いなかったのは残念だったが、 いいオープン戦とはなった。

岩永監督夫人の選考による、岩永賞(ロサンゼルス土産のドジャースTシャツプレゼント)は 同点適時2塁打の山口崇に贈られた。

全三重クラブにはグラウンドと審判の手配をすべてしていただきました。 また、我々の伊勢大会の方が21日の 初戦が雨で流れた場合と勝利した場合にはお断りする旨もご理解いただくという、 わがままばかりのオープン戦依頼でしたが快くお引き受けいただき、 大変ありがたく思っております。

中距離ライバルとして今後もお付き合いを続けていければ、と思います。


試合前風景

試合中風景

初出場初安打の菊池優

岩永賞の山口崇

整列


6年連続となる伊勢大会出場、由緒ある大会にお招きいただき、感謝しております。 大会本部および「倉野屋」、および全三重クラブに大変お世話になりました。 また、今回の遠征も多方面からのご支援・ご協力によって実現することができました。 この場をお借りしてお礼申し上げます。

以上、伊勢遠征記は山口陽三がお伝えしました。


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