相模原クラブ「さいきんのニュース」集

2選手が10年次表彰を受賞

2007年6月15日、横浜スタジアムで行われていた第78回都市対抗野球神奈川県予選が 閉幕し、閉会式が行われました。

第1代表を獲得した東芝、第2代表を獲得した新日本石油ENEOSがそれぞれに表彰され、 最優秀選手・敢闘賞・最優秀投手賞・首位打者賞等が発表・表彰されました。 続いて都市対抗野球の10年次表彰が行われ、下記選手が表彰されました。

日産自動車 吉浦貴志選手
日産自動車 青柳大輔選手
日産自動車 中原慎一選手
三菱ふそう川崎 佐々木勉選手
三菱ふそう川崎 新保大輔選手
三菱重工横浜
硬式野球クラブ
渡部英紀選手
三菱重工横浜
硬式野球クラブ
保谷友祐選手
ウィーンベース
ボールクラブ
草野泰和選手
(表彰は佐藤選手代理)
相模原クラブ 新堀琢磨選手
相模原クラブ 中村卓弘選手
(業務多忙で欠席)

相模原クラブからは新堀・中村の2選手が受賞しました。

新堀選手は入部2年目に受けた生死をさまよう大事故から生き返って再び野球に 取り組み始め、そして迎えた10年表彰。今大会の2次予選進出を決める1次予選でも 完投勝利を挙げるなど、今やチームにとって欠かせない存在となりました。 また、中村選手はチームの公式戦初勝利(1999年)の勝利投手として記録に残る選手。 今年からは野手に転向し、2次予選でも野手として試合出場を果たしました。 チームを引っ張り続けてきた両選手の受賞は、チームとしても喜ばしいことであります。


閉会式風景

表彰を待つ選手たち
場外ホームランを打たれた吉浦選手と同じ場に...

表彰へ走る新堀選手

表彰選手整列

新堀琢磨選手


コメント

新堀琢磨 相模原クラブに入って10年。これだけ続けてこれたのも、野球が好きという気持ちと、
その気持ちを持ち続けられる環境を作ってくれている方々がいる事。
表彰されて、改めてその事を感じたのと同時に、
応援して下さっている方々への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
もちろん監督をはじめ、チームのみんなやマネージャーにもとても感謝しています。
チームには、まだまだ沢山の借りがあるので、あと何年続けられるかわかりませんが、
プレーヤーの間はプレーで借りを返して行きたいと思っています。

これからもよろしくお願いします。

中村卓弘 相模原クラブに所属し、10年を迎えるにあたり、まずは関係各位の皆様に厚く
御礼を申し上げます。また10年という節目に初優勝し、南関東大会に出場できることと
なり、正直「強くなったな」と感じるとともに、「なんでだろう」と、考えるに至りました。

私の持論ではありますが、野球が上手くなる人は、気がつく人間というべきか、
気が利く人間だと思います。もちろん、チームとしても同様でしょう。
そして、今自分が何をしなければいけないか? 何を求められているか? と考え、
行動に移せるかどうかが、上手くなる、または強くなる秘訣ではないでしょうか?

先日行われたクラブ選手権準決勝終了後、歓喜の渦に包まれる中、当日ベンチを外れた
深堀は、真っ先にグランドに降りてきて、まだ誰一人整備をしていないグランドを整備して、
最後まで片付けていました。本人は悔しい気持ちを押し殺し、自分の為すべき事を
したのでしょう。でも、これが相模原クラブの10年の歴史であり、強さなんだと思います。
試合に出場する選手だけではなく、それを支える素晴らしいスタッフと、スーパーサブ。
深堀の姿にうちのチームの強さを見た気がします。

と、ダラダラと感じたままに言わせていただきましたが、少しばかり長く在籍させて
いただいているものの独り言と、解釈していただければ幸いです。

最後になりましたが、何はともあれ、私は野球が好きで、このチームが好きです。
南関東で勝ち、みんなで全国に行きましょう。


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