相模原クラブ『つぶやき』集

SC⚾︎ミキの終わらない夏

(相模原クラブ・小宮山美輝)


2017年3月大学を卒業、4月には就職をし 私は学生ではなく社会人として日々奮闘している。

相模原クラブに入部し5年目を迎えた2017年だが、この年私は『野球』の楽しさを改めて感じる夏を経験した。

" 野球=夏 "

学生でも社会人でも老若男女問わず野球が大好きな野球人にとって、 この季節は毎年一大イベントである。

~2017年 夏~ を迎える前…

相模原クラブは5月に行われている、クラブ選手権の神奈川予選で初戦敗退してしまった。
チーム内で変化をしようともがいてる最中の敗退。
マネージャーとして悔しく思ったが、それ以上に選手全員が悔しい気持ちを抱いていたであろう。
その悔しい感情が伝わり、負けたという事実を改めて実感した。

失意の中にいた私だが、夏が終わったわけではなく新しい夏が2つ訪れた。

~2017年 夏~

【東海大付属高輪台】

私が野球部マネージャーとして青春を謳歌した母校だ。

高輪台は、甲子園の東東京予選で勝ち残っていた。

23日の帝京戦に足を運んだ私だが、OB.OG.現役.高輪台の応援者全員が一致団結し
『甲子園』という大舞台に向かっていることを強く感じた。

都市対抗決勝から2日後の7月27日、強豪の東亜学園との準決勝にも勝ち、決勝進出を決めた。

私たちが、笑ったり泣いたり怒ったり、土にまみれたあのグラウンドから、
甲子園初出場が果たされるかもしれない。
夢にまで見た場所だ。甲子園への期待は大きかった。

7月29日の決勝の相手は二松学舎大付属。近年、プロ野球選手も出ているような強い高校だ。
結果は1-9の敗戦。あと一歩の準優勝。残念だったけれど
かけがえのない思い出と興奮をくれた後輩には感謝。

そしてもう一つの夏。

【都市対抗野球】

個人的に応援しているチームがあり、クラブの活動を休んでまでよく応援をしに行っている。
(この場を借りてお詫び申し上げます。笑)

7月23日、母校 高輪台の応援後、東京ドームへと駆け回り準決勝進出が決定。

翌24日も神奈川県で活動する三菱日立パワーシステムズから勝利を収め、25日の決勝戦。
仕事を終わらせ急いで東京ドームへと向かい応援したが、結果はまたもや惜しくも準優勝

高校野球・都市対抗と準優勝という結果で驚き、2017年の夏は特別興奮した夏となった。

沢山の野球観戦に足を運んできた私だが、大勢の人が集まり応援している光景はどれも異なるものだった。
高校野球・大学野球・社会人野球…
どれも雰囲気や熱量が違いとても面白く、胸が熱くなりゾクゾクした記憶がある。


優勝は相模原クラブの仲間が叶えてくれると信じ、2018年 始動したいと思う。
優勝という結果だけではなく、見ている人を魅了するような、胸を熱くさせるような試合も期待している。

マネージャーとして、微々たるものでもいいのでチームの力になれるよう、昨年より一生懸命に取り組みたい。


先輩の萌さんと


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