各大学の所在地を考慮し、地域で対戦ブロックを構成させる。
トーナメントは4ブロック(6大学・5大学・5大学・5大学)作成。
1〜4部に関係無く交流試合を行う趣旨の為、決勝リーグは行わない。

地区 所属大学
山梨・神奈川 日大生物(2部)・帝京科学大(4部)
八王子 創価大(1部)・杏林大(1部)・東京都立大(2部)・工学院大(3部)・東京工科大(4部)
東京市街地 東京学芸大(1部)・国際基督教大(2部)・東京農工大(3部)・電気通信大(3部)・東京外国語大(4部)
東京23区 高千穂大(1部)・東京理科大(2部)・東京水産大(3部)・東京電機大(3部)・東京商船大(3部)
埼玉 東京国際大(1部)・駿河台大(2部)・日本工業大(2部)
茨城 流通経済大(1部)

上記6ブロックを大きく2地域に分ける。

東地区が1大学少ないので、東地区に無い4部校(東京外国語大)を東地区に移動させる。
また、2回戦以降の使用球場は、西地区が飯能球場、東地区が庄和球場となるため、 駿河台大が地元の飯能球場で試合ができるように駿河台大と東京都立大の所属地区を 入れ替えてトーナメントを組む。


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