東京新大学野球リーグにもオールスター戦があるといいですよね。
東京六大学野球のオールスター松山巡業のなんかを聞くと羨ましく思います。
本日6月26日(日)、飯能市民球場での新人戦結果。
☆準決勝戦
共栄大 020 001 000 | 3
国際大 200 000 000 | 2
(共) ○砂川-比嘉
(国) ●今井、イヤム、中川、清水-西岡
二塁打:(共) 佐々木
創価大 020 010 18 | 12
流経大 012 000 00 | 3
(8回コールド)
(創) 齋藤、○石田、飯村-小松、石崎
(流) ●小島、伊藤諒、阿部-松井
本塁打:(創) 新山、(流) 岩田
三塁打:(創) 谷藤・林
二塁打:(創) 小松・谷藤・古和田、(流) 飯泉
☆決勝戦
共栄大 000 105 000 | 6
創価大 116 001 00X | 9
(共) ●杉本、米島、岩渕、岡澤-比嘉
(創) 小辻、○田代、倉島、池田-中澤
本塁打:(共) 前泊、(創) 宮原
二塁打:(創) 新山・大城・島本
創価大が優勝
本日6月25日(土)、飯能市民球場での新人戦結果。
☆1回戦
杏林大 000 000 000 | 0
創価大 010 010 02X | 4
(杏) ●中山、宮下、猪股、竹内-伊藤、飯塚
(創) 小辻、○田代、倉島、池田-中澤、小松
本塁打:(創) 黒田
駿河台 002 001 001 | 4
共栄大 003 210 00X | 6
(駿) ●島崎、中村、飯塚、長嶋-山本、今井
(共) 岡澤、○鈴木、松崎-比嘉
三塁打:(共) 比嘉
二塁打:(駿) 上野・吾井・唯根・大沢、(共) 柏瀬・佐々木・泉内
新人戦の情報
☆6月25日(土)、飯能市民球場
第1試合(10:00〜):杏林大VS創価大(@)
第2試合(13:00〜):駿河台大VS共栄大(A)
☆6月26日(日)、飯能市民球場
第1試合(9:00〜):A勝者VS東京国際大
第2試合(12:00〜):@勝者VS流通経済大
第3試合(15:00〜):決勝戦
☆6月27日(月)、予備日
よろしくお願いします。
大学野球は、なかなかプロみたいに打てませんよ。しかも動画、データのない初見では。下手したら、攻略する前に試合は終わってしまう。
首都大学の王者、東海も1安打で完封負け。
亜細亜は初戦3安打のみで9安打の近大に2‐1で辛勝。ドームで観戦してたが、どっちが勝っても負けてもおかしくなかった。名城は近大広島に4安打、1‐0で紙一重。
常連の上武ですら、2連続内野が暴投、四球の後一掃のタイムリー。正直8回までは東農大オホーツクに負けると思った試合展開。
同じく常連の東北福祉も4安打完封負け。
先日の流通経済対創価の試合の時もそう。誰かは力の差がハッキリとあるような事を言ってるが、2試合連続1点差、流経と創価は互角と思う。その流経も神大と1点差。
負ければ毎度の如く打てない、エラーが昔と比べ多い、調子の上がらない選手を何故使い続ける、人材居るんだからもっと使え、これでは全国制覇出来る訳無いと書き込むが、負けて一番悔しいのは、批判を書き込む人よりも選手。
以前も批判、文句有るなら監督に直接言えと仰る人が居たが、まさにその通りと思う。批判をするのは創価ファンばっか。もうちょっと選手が次頑張ろうと思うような書き込み出来んのかなぁ。
当たり前の話だが、木製は金属に比べて芯の面積が小さい。プロよりも経験値も低く、プロ即戦力レベルの選手は別として、パワーも技術も劣る。しかもリーグ戦は10〜15試合程度とプロの1/10しかない。レギュラーとサブの力が拮抗してれば、代える事もあるだろうが、そうでなければ、レギュラーを使うしかないし、仮にコロコロ選手代えたって、試合慣れする前にその日が終わってしまう。全試合スタメン張らせて漸く結果が出るかどうかの試合数と思う。
代打で1発で仕留められる様な選手が居るならレギュラーで使ってる。プロじゃないんだから、そうそうそんな選手は居ない。代打の神様八木みたいなのが居る訳ない。
あと調子の上がらない選手云々と言うが、他リーグの各打者のリーグ戦打率を見ても、打ててない選手なんていくらでもいる。
批判を書き込む人はもっと他の大学野球を見た方が良いと思う。
点の入るプロ野球や、金属バット使用の高校野球に見慣れて感覚が麻痺してるんじゃないですか?
最後に当リーグも一昔前は創価、流経の2強だったが、他のリーグ同様、各大学が野球部に力を入れる様になり、共栄、東京国際、下手したら駿河台も力をつけ4or5強になり、より混沌としてくると思う。負ける度に愚痴るならストレス溜まるだけだから辞めて、無双状態の上武や、東北福祉の試合でも見てた方が良いと思う。
たった今ベスト4が出揃いましたが、ここぞという場面で(出来れば足も絡めて)打てないとやっぱ勝ち抜けないんですよね。
見事に勝利した亜大、上武大、東日本国際大はもちろん、特に敗退を喫したあの明大さんがそれをよーく教えてくれましたね。
1部2部入れ替え戦は創価大学グラウンドで無観客で行うそうです。
会場がなかなか決まらなかったようですが、球場を前もって確保していなかったのでしょうか?
駿河台にとっては1部定着のために負けられない試合。東洋学園にとっては悲願の1部への挑戦。
両校の気持ちがぶつかり合う入れ替え戦、引退を迎える4年生の最後の試合が無観客での開催になってしまうのは残念です。
ところで来週末の1部の新人戦は球場確保しているようですね。
開催に向けて調整した連盟や学生さんを責める気はありませんが…入れ替え戦の方もしっかり備えていてほしかったです。
今Jスポーツ、アーカイブ見てますが、初回先頭打者が2塁打の後、普段あんまりバントするイメージ無いのに、バント失敗Wプレー、その後四球、ヒット、ワイルドピッチで1得点で終わり。普段通りバント選択してなかったら初回もうちょい点入ってたんちゃいますかね。リーグ戦とは違い初見で、相手ピッチャーは140後半のストレートを投げて好投手ぽいから、ロースコアの読みでバント選択に至ったのかなぁ。明日休みやったから神宮行こうと思ったけど、残念な結果に終わってしまったな。昨秋の創価に続き、神大にやられっぱなしですね。しかも1点差で競り負け。
神奈川大学の神野投手は西武台千葉出身で2年生時夏の大会で付属柏と対戦したのを覚えています。こちらは勿論(現千葉経済大学)高坂投手2年生でともに2番手での登板だったとおもいます。試合ば4対3で付属柏が逆転で勝ったんですがこの二人がともに今年のドラフト候補になるとは驚きです。
まあこの試合に出ていた選手で流大に進学して今シーズンスタメンで名を連ねてる選手はおそらくいないので試合の参考には全くなりませんが楽しみではあります。
流大関係者は神宮が中止でも夜はお隣の新国立競技場で行われるサッカーの試合が気になるんじゃありません?
OB守田選手がひょっとしたらでるかもしれません。
ここは、紳士的な、人の集まりだと思う
特に流通経済大のOBの先輩の書き込みは、私をうならせた!周りを黙らせた!
学生野球をひたむきに応援し、母校を愛してやまない気持ちが伝わってきます。
セルシオ武州が言うと、笑られるやも知れませぬ。
流通経済大野球部応援してまーす!
武運を祈る
歳殿、あとはお願い!(汗)
今季は萩原君という絶対的な存在が攻守に目立っていましたが、主将清水君や主戦小澤君など4年生の活躍も印象的でした。
前回出場した全国大学選手権でも、生田目君や大崎君等主力選手のほとんどは当時の3年生でしたが、主将の渡辺君や投手の小原君等の4年生が随所で良い活躍をしていたと記憶しています。
今回は、7年前の選手権準決勝の相手であった神奈川大学と初戦で激突し、勝利したとしても次は六大学王者の明治大学が待ち構えているという、非常に厳しい組み合わせとなりました(前回出場時は、その前年に創価大学が田中正義投手の大ブレイクなど素晴らしい戦いぶりでベスト4となったことで、シードでの出場でした)。
それでも今年の流経大の勝負強さは歴代でも屈指だと思っています!
勝ち上がることを願っています。
春は7年振りの優勝、渡辺主将を筆頭に生田目、笹田、大崎、高橋、折橋らの主力で全日本準優勝した年以来なんですね、、
まさにこの瞬間を待ちわびていました、本当におめでとう!
リーグ戦で魅せた諦めない泥臭い野球で、東京新大学の代表として戦ってきてください。
まだ今週末、飯能市民球場でリーグ戦が有ります。時間のある方は是非観戦に来て頂き流大野球部を神宮に送り出してあげてください。
共栄ファン様、いつもコメントありがとうございます。ここのサイトの皆様にも御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
子連れ流様、優勝おめでとうございます。
来季はお手柔らかにお願いします。
共栄意地を見せたなぁ〜!!
もう何年前になりますかねぇ。
国士舘高校出身の高橋君という素晴らしいトップバッターがいました。
俊足巧打で選球眼が良く、いやらしく1点をもぎ取りに行く野球には絶好の打者でした。
もちろん外野の守備も一級品。
もうああいう選手は出てこないのでしょうかねぇ。
今の2、3年生にもっと逸材がいるはずですが。
やはり強かった・・・。
スコアだけ見れば、二試合ともタイブレイクによる1点差でしたが、見ていてそれ以上に力の差を感じました。
特に初戦の小澤君、1年生の時から見ていましたがもう押しも押されぬ大エースに成長しましたね。
今の創価打線ではあれが精いっぱいだったと思います。
ここまでくると、後は完全優勝で全国に臨んでもらいたい。
生田目君の時もそうでしたが、ライバル校を現地で応援するのは少し複雑な思いもありましたが、そこは当連盟の代表として、悲願の日本一を目指して頑張って欲しいという気持ちの方が強いです。
一方の創価大は今季本当に厳しい結果を突き付けられました。
どなたかがおっしゃっていましたが、こちらは全国制覇を目指す前に、まずはしっかりチームを立て直すことが先です。
今のチーム力で目標が全国制覇とはおこがましい。
言葉が先走る前に、この悔しさを各選手、監督がしっかりと胸に刻んでこの夏練習に励み、秋のリーグ戦でまずは関東大会進出を決めてほしいです。
その先はまた一つずつ壁を乗り越えていくしかないでしょう。
かなり厳しい言い方になってしまいましたが、応援する気持ちは皆一緒だと思います。
秋はまた応援に足を運びます。
大きく成長した姿が見られる事を願ってやみません。
見事な逆転勝ち、ダメ押し、そして抑え。
明日も頑張れ!!
打ててない選手を起用してるのも?だし、投手起用も?だし、攻撃も淡白、多様な攻めが出来ない。甲子園経験者も年々減ってる気がしますがどうなんでしょうか?もっと相手が嫌がる作戦があると思いますが。毎年全国制覇をお題目にしてますが近年は初回戦負けばかり。指導者も駅伝部のように外の血を入れた方がいいのでは?前監督の悪いところを踏襲しているように見えるので指導者の意識改革が急務な気がします。
タイトルは同館→同感でした。
お恥ずかしい。
まあ、昨日の負けで今日のこの結果はある程度見えてましたが、接戦での負け癖が完全についてしまった感がありますよね。そんな中で投手陣は必死に頑張ってる。それにおんぶに抱っこの打撃陣。彼らがくさってしまわないか心配です。
1シーズンで五敗はちょっと記憶にないです。
今季は四年生中心で臨んでこの結果。いい加減4タコ5タコを繰り返す選手には見切りをつけて新しい風をどんでん入れた方がいいと思います。
まさに秋はその真価が問われます。本当に良い選手がもう来てくれなくなりますよ。
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