今年のチームは、今季リーグ戦を見てもわかるように、勝ち切れないという印象がありました。特に杏林大とのニ連戦はそれを痛感しました。
最終回は絶好の追加点のチャンスを潰した後だっただけに、流れを変える意味も含めて、頭から山崎くんで行くと選択肢はなかったのでしょうか?
あの場面で逆転サヨナラツーランは、誰も予測はしなかったかもしれませんが、9回表の攻撃後からもうその布石はあったような気もします。
あとは杏林大学に当連盟の威信を託します。
初の全国大会、頑張ってください。
創価大残念でしたね。でも神大と杏林大には期待しましょう。ハマスタを勝ち上がった両チームは運も実力もありますからね。「神奈川を制する者は全国を制する」昔の言葉ですが(笑)。
東京新大学リーグの代表として、武運を祈ります
どっかの誰かさんの道満とは訳がちげーんだよ!
行ってらっしゃい神宮へ神宮へ
第21回 関東地区大学野球選手権大会 杏林大学 優勝おめでとうございます。
神宮での活躍をお祈ります。
昨年、決勝初回満塁HR
今年、準決勝最終回逆転サヨナラツーランHR
なんてこったい...
あとは、杏林大に頼むしきねーのかい
試合の土壇場になって外ばかり要求してりゃ、
そりゃ打者も思い切って狙えるさ。
何年か前の対山梨学院大戦と全く同じ。
いい加減、学習したらどうなんだろうね。
明日の対戦相手。
☆神奈川大〜圧巻 勝率7割5分〜
秋季リーグは勝率7割5分で3季連続優勝を飾った。ドラフト会議で
楽天から育成4位指名を受けた金子が中心の強力打線と、
分厚い投手陣で2021年以来の明治神宮大会出場を目指す。
リードオフマンの2年生増渕がチーム一の俊足で塁上をにぎわせる。
横浜高出身の丸木は長打力が光り、神田は出塁率が高い。
4番金子は今年6本塁打を放った主砲だ。下位打線にも岩本ら
巧打の右打者が並ぶ。
先発候補の右腕天野はフォークボールに磨きをかけ、右のサブマリン
松平は191センチの長身から多彩な変化球を投じる。
本間陸、鈴木孝の両右腕はともに150キロ台前半の直球を操る本格派だ。
(写真は金子選手)
☆松本大〜創部24年目初出場〜
過去最高のリーグ2位に入り、創部24年目にして初出場を決めた。
大崩れしない安定した投手陣が強みだ。エースの左腕小鷹は緩急をつけた
投球で打者のタイミングを外す。2番手の右腕宮坂は140キロ台中盤の
球威ある直球に多彩な変化球も交えてアウトを奪う。中継ぎには
3年生三浦、2年生滝沢の両右腕らが控える。
打線は中軸の4年生が頼もしい。小野はミート力が高く、状況に応じた
バッティングができる。主将の藤田は長打が期待できるチームの大黒柱だ。
大一番で勝負強さが光る小森、丸山の両1年生にも注目だ。
野手は岡本、倉方の三遊間を中心に下級生が好守でもり立てる。
(写真は藤田選手)
時々拝見にお邪魔し楽しんでいる者です。
いつも有り難うございます。
なるほどと合点がいきました。
残留力を発揮されているチームは
個々人の選手の力やチーム力を鑑みても
技術的に同じリーグの他のチームより
劣るところが目立つのでしょうか。
大変興味深く感じております。
昔の武芸家である松浦静山のことば
勝ちに不思議の勝ちありを思い起こしました。
チーム指導する監督コーチ、選手の方々の
資料を拝見しましたが、どちらかといえば
私立の大学は独自に戦略的にひとを集めていて
その中でそうでもない大学が一定の位置に長年居続ける
ことは不思議、なことなのかもしれませんね。
(すみません、野球素人が勝手なことを申している点
御容赦下さればと存じます)
対戦相手。
☆上武大〜エースは横浜出身〜
今秋のリーグ戦では2季連続42度目の優勝を果たした。
投手陣の柱は、横浜市出身の左腕井出。制球力が抜群で、試合の流れを読む
能力にたけた頼れるエースだ。地元での投球に期待がかかる。
そのほか、ワンポイントリリーフを得意とする山形、速球を武器とする
木口、高山らが控える。
打線のキーマンは2年生菰田。俊足巧打の選手で、秋は首位打者、盗塁王
に輝いた。弟の陽生は山梨学院高の主将として、10月の関東大会で優勝。
弟の活躍を刺激に「兄弟V」を目指す。広角に打ち分ける長距離砲の西原は
チャンスに強く、岡村や曽我なども粘り強い打撃が魅力だ。
(写真は菰田選手)
☆帝京大〜打率3割超え7人〜
野手には下級生を多く起用しながら、安定したプレーで二つ目の
出場枠をつかみ取った。
日大藤沢高出身の牧原は1年生ながら堅実な捕球で一塁を守る。
主将の宮城、3年生金沢の二遊間は鉄壁で、2年生の三塁森田は
難しい打球もアウトにする強肩だ。投手陣は今季2戦で完投勝利した
宮田が主戦を張る。
打線はスタメンのうち7人が打率3割超え。どこからでも好機をつくり、
終盤で逆転する爆発力もある。上位打線は俊足の2年生中山が
先頭で引っ張り、彦坂は逆方向にも長打を打てる。森田は秋季3本塁打、
打率4割1分7厘をマークして下位からクリーンアップに浮上した注目の打者だ。
(写真は彦坂選手)
すでに横浜スタジアムでの大会が始まってしまいましたが、
神奈川新聞にチーム紹介が出ていましたので載せます。
☆杏林大〜悲願成し遂げ勢い〜
創部40周年を迎えた今年、秋季リーグ戦で初優勝を成し遂げ、勢いに乗る。
投手陣は、右の松本(4年)と左の岩井(同)の二枚看板。
ともに1年時からエースとして場数を踏み、経験値が高い。
140キロ台の直球と変化球で緩急をつけた投球で打ち取るスタイルも共通する。
ブルペンでは古宇田と内野の1年生コンビが控える。春季リーグから
厳しい場面で登板し、ベンチの信頼も厚い。
打線のキーマンはリードオフマンの主将鈴木悠(同)。
秋季リーグ戦はMVPに輝き、チームの快進撃を支えた。
二遊間を組む今井(同)、浦本(同)は手堅さとスピードを兼ね備える。
(写真は鈴木悠選手)
☆創価大〜総力戦で連覇狙う〜
前回大会の覇者。10月のドラフト会議で阪神から1位指名を受けた
主砲立石やヤクルト3位の149キロ右腕右腕山崎らを擁し、今大会も高い注目を集める。
主戦石田は今秋のリーグ戦で八回参考ながらノーヒットノーランを達成した。
多彩な変化球を操り、奪三振能力が高い。左のエース斎藤は大舞台を
数多くこなしてきた強心臓の持ち主。この二枚に加え、上田、山崎が
ブルペン陣を支える。
中軸に座る立石、古和田、山田琉の長打力は指折り。6番鈴木太は
チャンスに強い打撃が魅力だ。代打の切り札の2年生倉知は高打率を誇り、
ベンチメンバーを含めた総力戦で連覇を目指す。
(写真は石田選手)
◯淑徳大埼玉 9-3 文京学院大⚫︎
3部は明日、淑徳大埼玉グラウンドで
3校による優勝決定プレーオフです。
◯淑徳大埼玉 9-3 文京学院大⚫︎
3部は明日、淑徳大埼玉グラウンドで
3校による優勝決定プレーオフです。
創価大・山埼投手でしたね
あらためまして
ヤクルトよりドラフト指名
おめでとうございます
創価大・藤川投手
ヤクルトより指名
おめでとうございます
ドラフト中継見てます。テレビで。
普段は、創価大ファンとして応援してますが、関東大会は話は別です。ハマスタでは神奈川民として八王子連合を返り討ちにしますよ。覚悟しておいてくださいね(笑)。
杏林大学の選手スタッフ関係者の皆様
おめでとうございます!!
横浜市長杯も勝ち抜いて
神宮大会出場を期待してます!
横浜市長杯も勝ち抜いて是非とも神宮へ 期待しています。
八王子連合が、横浜へ乗り込んでいく!
去年、平場に戻って今年、練習、練習、練習...練習し抜いて今日の栄冠があったと思います
早くも脱落者があったにも関わらず、チャンスを生かして押し切る、強さがあって勝利したのが良かった(政治部デスク)
嘘か誠か、わかんねしー、創価は期待外れだね!笑
杏林大学の野球部の関係者の方々、おめでとうございます。関東五連盟代表決定戦を勝利して東京新大学の代表としての神宮での活躍をお祈りします。
| Powered by T-Note Ver.3.20 |