平成14年 全国大学野球選手権
(東京新大学野球連盟代表)

代表校:創価大


平成14年6月11日 神宮球場 1回戦
1 2 3 4 5 6 7
近大工学部(広島六大学) 1 0 0 0 0 0 0 1
創価大(東京新大学) 0 1 4 0 0 2
(7回コールド)

創価大が四番・絵鳩の2本塁打3打点の活躍で7回コールド勝ち。 技巧派左腕・森川は、初回こそ1点を失うも5安打に封じ、 2年連続初戦突破に貢献した。近大工学部は91年以来の白星はまたもお預けとなった。
(記事は「週刊ベースボール」より)


平成14年6月14日 神宮球場 2回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
創価大(東京新大学) 1 0 0 0 0 0 1 0 8 10
東農大生物産業学部
(北海道学生)
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

13安打10得点を挙げた創価大が95年以来の準々決勝進出を決めた。 創価大の四番・絵鳩は大会タイ記録となる3本目の本塁打を放ち、 森川も4安打完封。東農大生産学部は投手陣が四球で乱れる最悪のパターンだった。
(記事は「週刊ベースボール」より)


平成14年6月16日 神宮球場 3回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
早稲田大(東京六大学) 0 0 2 1 0 0 0 2 0 5
創価大(東京新大学) 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1

早大の和田が11奪三振で2試合連続完投。3回に2つの敵失でチャンスを作ると、 青木の犠飛、鳥谷の適時打で2点。4回には島原のソロが飛び出した。 創価大は9回に小谷野の適時打で1点を返すのがやっとだった。
(記事は「週刊ベースボール」より)


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