平成19年 明治神宮大会および予選
(東京新大学野球連盟代表)

代表校: 流通経済大・創価大


関東地区学生野球選手権大会

(10月29日〜、横浜スタジアムにて)

上武大 --------------- 8
10/30-1 |
横浜商科大 ---------- 4 | ----- 3
10/29-1 | --- 3 |
城西大 ---------- 3 |
10/31-1 | ----- 2
流通経済大 --------------- 3 | |
10/29-3 | ----- 2 |
国際武道大 --------------- 4 |
11/1 12:30 | --- 上武大
東京情報大 --------------- 2 |
10/30-2 | ----- 0 |
関東学院大 --------------- 4 | |
10/31-2 | ----- 1
作新学院大 ---------- 2 |
10/29-2 | --- 0 |
創価大 ---------- 3 | ----- 5
10/30-3 |
東海大 --------------- 1


平成19年10月29日 横浜スタジアム 明治神宮大会関東予選1回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
創価大(東京新大学2位) 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3
作新学院大(関甲新大学2位) 1 0 0 0 1 0 0 0 0 2

(この試合の記事は得津文峰氏によるものです)

覇権を奪われた創価大と創部以来初の上位大会進出を果たした作新学院大。 ともにリーグ2位ながら胸中に違いのあるであろうチームの対戦。

創価・勝又、作新学院・イシャーラの両先発投手で始まったゲーム、先制したのは作新。 初回、制球の定まらない勝又を攻め、四球と笹沼のツーベースで二三塁にすると谷田部がセンターへ犠牲フライを打ち、あっさりと得点。 しかし創価も三回に遠藤がツーベースで出塁すると本日、三番に入った田中が右中間スタンドへ逆転のアーチを叩き込み、 そして四回には二死から布目がツーベースを放つと続く古茂田がセンターへタイムリーで突き放し試合巧者ぶりを発揮。 創価は安定感を欠いたままの勝又を五回途中で諦め大塚へ必勝の継投。 しかし、その大塚が2四球を与えまさかの押し出しで1点差に詰め寄られる。 その後、両チーム、リリーフ投手が好投、快音が聞かれないままゲームセット。 創価が辛うじて勝利をものにした。

作新は二番手・金沢が六回以降1安打零封しただけに打線の奮起が欲しかった。

平成19年10月29日 横浜スタジアム 明治神宮大会関東予選2回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
流通経済大(東京新大学1位) 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3
国際武道大(千葉県大学2位) 0 0 0 0 0 0 0 1

(この試合の記事は得津文峰氏によるものです)

久しぶりにリーグ制覇を達成した流通経済大と昨年、代表決定戦を連敗し、わずかなところで神宮行きを逃した国際武道大の対戦。

流通経済・市田、国際武道・伊波とエース同士の投げ合いは、お互いの堅い守備もあり七回終わってともに0点のまま。 その均衡を破ったのは八回の流通経済。吉田が三塁強襲ヒットで出塁すると田中送りバント、渡辺龍センター前で一死一三塁。 ここで松島がレフトへ弾き返して待望の先取点。さらにショートゴロで二死一三塁になるも増田が左中間へツーベースを放ち2点を追加。 終盤で大きなリードを奪った。しかし、その裏、それまで市田の前にわずか2安打(うち内野安打1本)に抑えられていた武道打線が 内野安打で出塁するとピッチャーゴロで一死二塁と攻め、佐々木がレフトとサード、ショートの間に落とし1点を返し、 続く九回には一死から連打で一二塁と再び攻め立てる。レフトフライで二死までこぎ着けるも四球を与え二死満塁。 ここで北がレフト前に打ち、まず1点。続く佐々木の打球はセンターへ、それをショートの田中が横っ飛びでよく捕らえ二塁へ送るも流通、 一縷の望みをかけたトスは無情にもふわりと浮いてその間に2者が生還、ゲームセットとなった。

流通経済のバッテリーにとってはあと1ストライクが遠いゲームとなったが市田は縦に横にボールを操り完璧に近い投球を見せ 最終週での好投がフロッグでないことを証明して見せた。

平成19年10月30日 横浜スタジアム 明治神宮大会関東予選2回戦
1 2 3 4 5 6 7 8 9
東海大(首都大学1位) 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
創価大(東京新大学2位) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(この試合の記事は得津文峰氏によるものです)

前日のゲームを接戦の末にものにした創価大と今年の大学選手権準優勝の東海大との一戦。

創価は、前日に続いて勝又、東海は杉本とともにエースが先発。ゲームを押し気味に進めたのは創価。 序盤からヒットで塁を埋める。特に二回は楠本シングル、佐伯がライト線へツーベースと一死二三塁の先制機を作る。 しかし後続が策無く倒れ逸した。一方の東海も三回、二死満塁の好機を迎えるも得点出来ずに終わる。 しかし四回、苦しみながらもここまで凌いでいた勝又が簡単に二死を取った後、石谷に左中間へ運ばれ先制点を許してしまう。 その後、両チームともに決定的な場面を作ることが出来ずにそのままゲームセット、東海が勝利した。

東海・杉本は丁寧にコースを投げ分け創価打線を翻弄した。 また創価は走塁に雑な場面が見受けられ自ら好機を潰し、好機を作り出す機会を無くしていた。 勝又が昨日と変わり粘り強く投げ、強打の東海打線から9三振を奪っただけに悔いが残る一戦となった。


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