昭和56年 全国大学野球選手権
(東京新大学野球連盟代表)

代表校:東京学芸大


1 2 3 4 5 6 7
近畿大(関西連合) 0 0 1 1 0 3 4 9
東京学芸大(東京新大学) 0 0 0 0 0 0 0 0
(7回コールド)

打力の差がはっきり出た試合だった。近大は三回、金沢、中本の長短打で 1点を先行するとセキを切ったように学芸大・栗山に襲いかかった。 四回にも前田、篠崎の長短打で1点を追加。六、七回には西浦の中越え 大本塁打を初め4本の長短打を放って大量点を奪った。

学芸大は窪田の投球に押され気味で、五、六、七回に2安打したものの いずれも逸し1点も取れず七回コールドゲームとなった。

(記事はスポーツニッポンから引用)


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